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2代目スズキ・ジムニー

2代目スズキ・ジムニーは11年ぶりのフルモデルチェンジとなり、快適性や操作性など、乗用車としての性能を向上させました。キャッチコピーは「Tough & Neat」(タフ アンド ニート / タフ = 頑丈な、ニート = きちんとした、こぎれいな)で、オフロードとオンロード性能の両立をうたっており、カタログも男くささや野性味を打ち出した70年代とはうってかわり、女性ユーザーをも意識したものとなりました。

    スズキ・ジムニーはそれまでの2ストロークエンジンに代えて、初めて4サイクルターボエンジンを搭載しました。550ccのターボエンジンと、5速マニュアルの組み合わせによって、静粛性と高速走行での余裕は高まりました。しかし低回転時のトルクが2サイクルエンジンに比べ不足し、ターボが効いたとたんに、パワーが急に出るため、オフロードやオンロードでのスロットル操作は困難となりました。そのため、従来の2ストロークエンジンを搭載した、SJ30型も併売されました。
    2代目第4期はジミニー史上初のサスにコイルスプリングを採用し、さらなる走破性を向上させました。

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