車関連の事ならこのサイト

3代目スズキ・ジムニー

3代目スズキ・ジムニーは、軽自動車規格の改正に伴いフルモデルチェンジされました。デザインはそれまでの箱型から丸みを帯びたものに大きく変更され、車体寸法も拡大されました。乗車定員は4名で、幌やバンモデルは無く、5ナンバーワゴンのみの設定となっています。ただし、郵政仕様など(現:日本郵便仕様)は貨物化改造され、4ナンバー登録されています。ジムニー伝統のラダーフレームと、前後リジッドアクスルサスペンションを継承しつつも、衝撃吸収構造となったフレームやサスペンションなどはいずれも新設計され、オンロードでの操縦安定性と、オフロードでの走破性を向上させました。

    また、フロントのデフキャリアには、アルミ製がおごられていますが、軽モデルのみの仕様となっています。グレードは、黒バンパーで装備を簡略化したベーシックな「XA」、量販グレードの「XL」、最上級の「XC」の3種です。
    安全性向上を目的に車体が大型化されており、全長で100mm、全幅で80mmをプラスしています。これにより室内空間も拡大され、先代に比べて居住性が格段に向上しました。搭載エンジンは、オールアルミ製の直3DOHCターボのみ、グレードは最上級のXC、標準的なXL、廉価版のXAで、それぞれに5MTと新採用の4ATが用意されました。

    自動車に興味があるならココもチェック!